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こんにちは、ゆうみです♪
子どもの靴選びに悩んだことはありませんか?
わが家は、なんとなく靴がきつそうになってきたら1サイズ上の靴に買い換える…を繰り返してきました。
ニューバランスなど人気の靴って結構なお値段がするんですよね……。
子どもはすぐにサイズアップすることもあり、いつも低価格の靴を購入。
ただ、「これでいいのかなあ~」と悩んでいました。
そんな時、「こどもの足の計測会」に参加をして、正確な足のサイズと形がわかりました!
現在は、IFME(イフミー)という靴で快適に過ごしています。
足の計測会参加体験とIFME(イフミー)の靴を紹介します♪
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IFMEの靴はネットで買えます♪
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>>IFME(イフミー)キッズシューズ
子どもの「足の計測会」は発見がいっぱい!
子どもが2歳の時「足の計測会」に参加をしました。
足の形やサイズを測る体重計のような機械があり、そこに子どもを乗せるだけなので時間はかかりません。
たくさんの親子が参加をしていました!
主催は「子ども靴専門店のゲンキ・キッズ」
公式サイト
>>ゲンキ・キッズ
足の計測会を開いていたのは「ゲンキ・キッズ」という子ども靴の専門店です。
お店には、アンパンマンを中心に子どもに大人気のキャラクターがたくさん飾られています。
たくさんのショップが並んでいても、遠くから子どもが発見できる黄色い外観が特長です。
今回はイベントスペースで計測会を行なっていましたが、お店ではいつでも計測できるそうです。
機械ですぐに測定できる!
まず受付で「子供の名前と年齢、靴のサイズ」を書きました。
先に10組ほど家族がいましたが、すぐに案内をされました。
2台の機械で次々と計測しています!
動かないで正確に計測できるよう、子供が立つ位置の正面にアンパンマンたちが貼ってありました。
そのおかげで案の定、わが子もスムーズに計測終了。
終了後、スタッフさんが詳しい説明をしてくれました。
計測会の結果…サイズはOK!ただ靴の形が合ってなかった
計測結果の用紙を持ってスタッフさんが来てくれました。
子どもの足サイズが詳細に分かります。
2歳8ヶ月のわが子は…
足長 左133ミリ・右132ミリ
足囲(推定)左134ミリ・右137ミリ
足幅 左55ミリ・右56ミリ
靴サイズ目安 13.5/E
当時、わが子の靴のサイズは14センチ。
ちょうどいいサイズですね、と言われました。
ただ、足幅がシュッとしていて幅広ではないとのこと。
まるっこい靴よりも細身幅の靴を履かせてくださいとのことでした。
※靴サイズ目安は、細い方からA→B→C→D→E→EE→EEE→EEEE→F→G
教えて頂いて本当に良かったです!
子どもの足は3歳~12歳にかけて、1年間に約1cm成長するそうです。
3~4ヶ月を目安に靴にサイズを確かめるのがおすすめ、とのこと。
他にも、正しい靴の履かせ方や靴の選び方を教えて頂きました。
※年齢ごとの靴の選び方はゲンキ・キッズのHP内で紹介されています。
最後に、子どもの足型やサイズ、靴の選び方が書かれている用紙をもらって終了。
参加して良かったです!
しっかりしていて低価格!子供靴のIFME(イフミー)がおすすめ
現在、3歳の子どもが履いている靴は「IFME」(イフミー)です。
株式会社moon STAR(ムーンスター)がつくっている靴で、足の計測会を行なっていたゲンキ・キッズのお店も運営しています。
※わが子が「IFME」(イフミー)を購入した靴屋さんはゲンキ・キッズではありません。
それまで履かせていた靴が、
・マジックテープが弱くなってきた
・サイズは合っているはずなのに足から抜けてしまうことが多くなった
・靴全体がやわらかく、全体的にふにゃふにゃになってきた
という状態だったので、新しい靴を買った方がいいなと思い、靴屋さんに見に行きました。
買いに行った靴屋さんでは、店長さんが親切に相談に乗ってくださり、一緒に靴を選んでくれました。
履かせてみると足にピッタリで、親子共にお気に入りになったのが「IFME」(イフミー)でした。
「IFME」(イフミー)の靴の特長は、きちんと監修している専門家の方がいることです。
普通、靴の監修というとデザインだけ監修したり、最終チェックだけ等、実際の靴づくりには関わらないことが多いそう。
でも「IFME」(イフミー)の専門家の方は、しっかり靴の作成段階から関わって、細かい部分までアドバイスをして作りあげているそうです。
店長さんが、「とてもしっかり監修されている靴です」と言っていました。
また、購入した靴屋さんには「IFME」(イフミー)がたくさん置いていました。
その中でも「公園用」という種類があり、靴の裏に動物が描かれていたり、公園で元気いっぱい飛び跳ねられるような工夫がしてあります。
買ってみたいな~!と思いました♪
※今回は普通の靴を購入しました
わが子が履いているIFME(イフミー) の靴
わが子が履いている靴をご紹介します。
男の子っぽい色ですが、女の子が履いてもカワイイです!足元が目立つので、人混みの中でも見つけやすい!
つくりがしっかりしているので、ふにゃっとはならなそう!
左足の靴を外側から撮影しています。
左足の靴の内側です。
マジックテープの幅が細めでテープが長めなので、きっちりと止めやすいです。
かかとは白い部分が土台となり、硬いです。
グレーの部分は反射板なので、暗い夜道を歩くときも安心です!
ひもが付いているので、靴の脱ぎ履き練習をしやすいです♪
裏です。少し歩いてしまっていたので汚くてすみません……!
しっかりと地面の形状に合せて走り回れそう!
裏も硬くて安心です♪
靴屋さんからのアドバイス 子供は足幅が広くない!靴選びの注意点
店長さんが子どもの靴について、いろいろとアドバイスをしてくれました。
たくさんのお子さんを見てきて感じることだそう。
とっても参考になりました!
・子どもの靴はなぜか丸い形のものが多いけど、本来子どもの足は幅広ではない。細身の、しっかり足幅に合わせた靴を選びをした方がいい。
・親御さんは足が大きくなってもいいようにと幅広の靴を選ぶ人が本当に多い。幅広の靴を履いていると足が幅広になってしまう。
・サイズが合わなくても子どもは靴を履けてしまう。だから親がきちんとサイズを選んであげることが大事。
・子どもの足は暖かい時期にサイズアップして、寒い時期はサイズアップのペースが落ちる。ひと夏で1サイズもアップする子もいる。
・今の中学生くらいの子たちは、足の甲が薄くて指がべたっとしている子が多い。小さい頃、足に合う靴を履いていればそれを避けられるから、靴選びは大切。
※あくまで1専門家の意見です
店長さんに、「足の計測会でわが子は幅がせまい方だと言われた」と伝えると、見た感じでわかりますと言われました。
パッと見た感じで、子どもの体型から足のタイプがわかるそう。
プロってスゴイ!
子どもの靴選びは大切!一度は専門家に見てもらうのがおすすめ
足の計測会に出て、素人ではわからないことを教えてもらえて良かったです!
また、靴によって足の形が変わってしまうことも知ったので、これからもしっかり選んでいかないといけないな……と思いました。
お子さまの足を、一度は靴屋さんなどの専門家に見てもらい、どんな靴が合うのかアドバイスをもらうのがおすすめです♪
この記事が、お子さまの靴選びのお役に立てれば嬉しいです。
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