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こんにちは、ゆうみです♪
わたしは約3年間在宅ワークをしています。
独身時代に働いていた会社を退職し、専業主婦になりました。
その後、妊娠6ヶ月目頃から在宅ワークを開始。
特に目立ったスキルもないわたしですが、現在まで続けられています。
わたし自身が「在宅ワークを始めた3つの理由」をまとめてみました!
在宅ワークの印象
「在宅ワーク」と聞くと、どんなイメージをもたれるでしょうか?
以前、ママ友に「在宅で仕事してる」と話したら、「在宅はだまされるらしいよ!」って、けげんな顔で言われました…。
うーん。
いろいろなイメージを持っている人がいるとは思いますが、わたしは悪い印象を持ち合わせてはいませんでした。
わたしはとってもいい働き方じゃないか!と思っています。
実際に仕事を始めてみて、在宅ワークで活躍されている人がたくさんいらっしゃることを知りました。
なので、一概に「在宅ワークでだまされる」とは思いません。
もちろん、顔の見えないお仕事が多いので、仕事の受注は自己責任です。
その「責任」を応援してくれているのが「クラウドソーシング」(在宅ワーカーとクライアントをつなぐ役目をする会社)です。
在宅ワークを始める場合、まずはクラウドソーシングに登録してみると安心できると思います。
在宅ワークを始めた理由
専業主婦になり、「さあ、仕事しよう」と思ったとき、会社への就職やパートではなく、あえて在宅ワークを選んだ理由を3つにまとめました。
経済的余裕が欲しかった
わたしが在宅ワークを始めた理由の1つは、単純に、経済的余裕が欲しかったからです。
そして、お金が必要だったからです。
妊娠し、これから先のことを考えたときに、本当にお金が必要だなって思いました。
どう考えても、これから家族が増えて支出が増えていく中、節約だけでは間に合わないと感じたからです。
お金が足りない場合、節約をして支出を減らすか、収入を増やすかの2拓ですよね。
節約は限界があるな、と思ったので、仕事をして収入を増やそうと思いました。
パソコンが好きだった
わたしの家には常にパソコンがあったので、小さい頃から身近な存在でした。
技術はないけど、触っているのが好き。
この感覚があると、パソコン仕事が苦になりません。
在宅ワークはパソコンで行う案件が多いので、パソコンに慣れているとスムーズに仕事を始めることができます。
もちろん、中にはスマホのみで在宅ワークをしている方もいらっしゃいます。
ただわたしの場合、
・パソコンをいじるのが好き
・興味をもったらめちゃくちゃ検索する
・わからないことは自分で調べて情報を得る
というタイプだったので、パソコンで在宅ワークを始めることにまったく抵抗がありませんでした。
家にいたかった
在宅ワークを始めたのは、妊娠中。
外に働きには出られませんでした。
それに、わたしは家が好きでした。
独身時代忙しくて、ゆっくり家にいる時間がなかったので家にいる時間を大事にしたかったんです。
こどもが生まれたら時間がなくなるだろうし、いつかやるかも、という気持ちがあるなら今始めた方がいいって思いました。
在宅ワークはみんなが可能性を開くことができる場所!
在宅ワークを経験して思ったことは、
在宅ワークとは
「自分のスキルや未来を開いていく1つのツール(手段)」
だということです。
今だけ在宅ワークをする人もいれば、できる限り長く在宅ワークをしようと思っている方もいると思います。
わたしは、自分の人生の中で在宅ワークをした経験を生かして、次に進めればいいなと思うのです。
在宅ワークを通して、クライアントさんとの人間関係を築く。
在宅ワークを通して、自分の経験値とスキルを上げる。
在宅ワークを通して、新しい自分の“得意”を知る。
その結果、自分の人生が豊かになればいいな、と思っています。
在宅ワークは、家にいながらいろいろな人と縁することができます。
クライアント様、同じ在宅ワーカーで頑張っている方、在宅ワーカーを応援してくれるクラウドソーシング会社の方等々…。
顔は見えなくても信頼関係の上でお仕事をするので、不思議と近い存在になってきます。
そして、相手を大事にできる人は、自分も大事にしてもらえます。
家にいながらにして、これだけの経験ができるってすごくないですか?
だから、どんどん在宅ワークを使った方が良いと思います。
在宅ワークの世界は、年齢も経験も関係なく、誰もが活躍できる可能性が秘められています。
経験したことのない方には、ぜひ挑戦してみてほしいです。
新しい自分自身と出会えますよ!
この記事が、あなたのお役に立てればうれしいです♪