この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
こんにちは、ゆうみです♪
わが家では、2歳を過ぎた頃から「プリント学習」をしています。
使っているプリント教材は、幼児家庭学習「がんばる舎」です!
「2歳からできるの?早くない?」と思う気持ちもありましたが、実際はそんなに心配しなくても大丈夫でした。
半年間使ってみて「2歳で始めて良かったな」と感じた理由をまとめてみます。
同じように悩む方の参考になればうれしいです♪
がんばる舎公式サイトはこちら
>>今なら、初回教材を無料でお届け!
幼児用家庭学習教材
月々800円で、6つの分野を学ぶ
はじめての学習教材にピッタリ!
小学生・中学生用教材Gambaエースもあります!
>>今なら、初回教材を無料でお届け!
小・中学生用家庭学習教材
月々900円で、教科書に合わせた内容
ムリなく、学習習慣を身につけよう!
3歳年少さん以上はこちら
小学館のぷちドラゼミが「まなびwith」へ 年少コースの資料請求をした感想
子供とお家で遊びたい家庭にオススメ!工作や体験いっぱいの「Z会 幼児コース」資料請求をしてみた
小学生以上はこちら
学習の基礎固めにおすすめ!「すらら」はゲーム感覚で学べる対話型学習教材
がんばる舎の魅力はシンプルなシステムと値段の安さ
がんばる舎すてっぷ幼児の教材は、毎月800円!
ただでさえ安いのに…なんと!
初回申し込みの際1回目の教材が無料でもらえます。
その後、気に入れば継続、合わなければ解約できます。
1年払いでも8,800円(1冊無料+11号分)と破格の安さ…親としては助かる…
他にはないですよね♪
わが家は2歳から取ってみましたが、「うちの子はどうだろう。まだ早そう…」と心配になるかと思います。
そんな時は、公式サイトから数種類の教材サンプルが見られるので、ぜひご覧ください♪
がんばる舎公式サイトはこちら
>>今なら、初回教材を無料でお届け!
幼児用家庭学習教材
月々800円で、6つの分野を学ぶ
はじめての学習教材にピッタリ!
わが家は1回目の教材を取り組んでみて問題がなかったので、2回目分から1年払いにし、教材も一括で送ってもらいました。
まとめ出しというシステムです。
※上記画像の金額は2018年3月時点のものです
すてっぷ1の12回分の学習内容はこちらです。
そして、毎号、冊子の最初に目次がついています。
こちらはすてっぷ1-4の目次です↓
最初に12回分のおおまかな学習内容がわかるので、わが子の成長に合わせた取り組みができます。
がんばる舎「すてっぷ」を2歳で始めて良かった理由
実際に、がんばる舎「すてっぷ」を2歳1ヶ月から始めてみて良かったな、と感じる理由をまとめてみます。
きちんとイスに座る習慣ができた
初めて、がんばる舎のプリントに取り組む時、「イスに座ってくださーい」と言って誘いました。
すると、素直に座ってくれ、それから毎回、「プリントやろう」と誘うとすぐにイスに座るようになりました。
プリントとがあったから、遊びの時間と学習時間を分ける「オン・オフのリズム」が身についたと思います。
当時、イヤイヤ期はまったくなかったので、早いうちに習慣化することで自然と身につきました。
いずれできるようになるだろう、と思うかもしれませんが、「きちんとイスに座る」という姿勢を早く身に付けてくれたことで、後々助かりました!
保護者の手引きが親切で中身が濃い!
がんばる舎の教材と共に、保護者の手引きが入っています。
この手引きは両面印刷の1枚ですが、とっても有益なことが書いてあるんです。
こどもの成長段階に合わせた、無理のないプリントの取り組み方や、普段の生活でここを心がけてあげてくださいという内容。
例えば、図形の力を伸ばしたければ、こうやって、数の概念を高めたければこうやってください、など、具体的かつシンプルにまとまっています。
日常生活の中でできる簡単な内容なので、「実践してみよう!」という気になります。
親子で楽しく取り組める
がんばる舎「すてっぷ」の問題プリントには、問題文がありません。
問題冊子と解答冊子が1セットずつになっていて、こどもの前に置くのは問題プリント。
親が解答プリントを見ながら、問題を出してあげる形です。
なので、常に一緒に取り組むことが必要で、必然的に会話が増えます!
中身を少しご紹介します。
※下記は2018年2月のプリントです
2018年4月より、プリントが更にかわいい雰囲気に変わっています!詳しくは公式サイトの教材サンプルからご確認下さいませ
例えば…
問題用紙はこちら
解答用紙はこちら
解答用紙に、具体的な声かけが載っているので、親も安心です。
また、こんなプリントもあります。
クレヨンで楽しく学べます!
1冊の問題集の中に「言葉」「数・量」「図形」「記憶」「知識」「作業」のプリントがバランス良く入っています。
一緒に取りくむと、こどもの得意、不得意、好き、嫌いがわかります。
ここが苦手かも、と思ったら、前述の手引書を参考に関わってあげられると良いと思います。
毎号、冊子の最後によみものプリントもついています。
問題、解答冊子がそれぞれホチキスで留めてあります。
危ないので、毎号始める前に冊子を解体して1枚ずつ渡しています。
すてっぷを始めてから、わたしが忙しくてなかなか取り組めない時期もありましたが、
久しぶりに取り組んだ時に「これもわかるんだ!」と成長に感動します。
がんばる舎のプリントは、画像のとおり、白黒で付録もありません。
「白黒だとこどもが動物や野菜の色を覚えられない」というようなクチコミも見ましたが、実際使ってみるとあまり関係ないかなと思います。
親が思っている以上に、こどもは自分でいろいろ感じて知識を増やしています。
ちなみにわが子は、この前ドラえもんの動画を見て「これは、ジャイアン」と言っていて驚きました。
一緒にドラえもん見たことないのに…。
なので、そんなに心配しなくても大丈夫です。
プリント学習に慣れてきた
2歳になった頃はプリントになかなか興味を持たず、他の教材(絵合わせカード)も合わせて並べたり、興味をもったプリントから取り組んでいました。
その後、2歳3ヶ月頃からすごいスピードで言葉を覚え、コミュニケーションが取れるようになったので、プリント学習も取り組みやすくなりました。
今は、わたしが忙しくしていると、自分でプリントを出して始めようとしたり、どんどん進めていったりしています。
こどもって、変わるんですよね…!
早いうちに習慣化してきたことで、本人も楽しく取り組めるようになったので、
やっぱり思い立ったときに始めて良かったな、と思いました。
—————-
がんばる舎公式サイトはこちら
>>今なら、初回教材を無料でお届け!
幼児用家庭学習教材
月々800円で、6つの分野を学ぶ
はじめての学習教材にピッタリ!
がんばる舎が合う家庭・合わない家庭
半年間、がんばる舎を使ってみて、わが家には合いましたが、
家庭によって、合う合わないがはっきりわかれる教材かな、とも思いました。
がんばる舎が合う家庭
・親が忙しいけど、短時間でもプリント学習をさせたい家庭
・無料で本教材を試したい家庭
・付録や冊子はいらない家庭
・こどもの月齢の成長に合わせた取り組みをしたい家庭
(「4月号」など季節や学年関係なく、始めたい時に1冊目から始める形式です)
がんばる舎が合わない家庭
・カラーの教材を使いたい家庭
・付録でおもちゃも欲しい家庭
・添削や親のサポートなども欲しい家庭
・学年に合わせた取り組みをしたい家庭
幼児教育は、親の価値観、経済状況などを考慮して、一番納得のいく形で始めるのが良いと思います。
感覚ってとても大事だと思うので、「共感できる!」と思える教材を使うことが、その家庭にとっての正解だと思います。
2歳からのがんばる舎で目に見える成長を実感!
2歳でプリント学習始めるのって早いかな?と思いましたが、半年間実際に取り組む中で、目に見えて成長を実感します。
わが家はがっつり毎日15分!とかではなく、時間があって一緒に取り組めるときに行うので、かなりの不定期取り組みです。
それが良いのか、こどもは一度も嫌がったことはなく、自然に遊びの1つとしてプリントに取り組んでいます。
わが家のプリント学習の目的は、
「一緒に“取り組みの姿勢”に慣れたい」ということでした。
今のところ、目的は達成されつつあるので、2歳の間「すてっぷ」をやっていこうと決めています。
今は、プリント学習の時間を通して親子の絆が深まることが大事だな、と思っています。
一緒に取り組むと、単純に楽しいですしね!
興味のある方は、ぜひがんばる舎「すてっぷ」のお試しで本教材を取り寄せてみてください。
この記事がお役に立てればうれしいです♪
がんばる舎公式サイトはこちら
>>今なら、初回教材を無料でお届け!
幼児用家庭学習教材
月々800円で、6つの分野を学ぶ
はじめての学習教材にピッタリ!
小学生・中学生用教材Gambaエースもあります!
>>今なら、初回教材を無料でお届け!
小・中学生用家庭学習教材
月々900円で、教科書に合わせた内容
ムリなく、学習習慣を身につけよう!
3歳年少さん以上はこちら
小学館のぷちドラゼミが「まなびwith」へ 年少コースの資料請求をした感想
子供とお家で遊びたい家庭にオススメ!工作や体験いっぱいの「Z会 幼児コース」資料請求をしてみた
ちゃれんじを退会して「ちゃれんじぽけっとEnglish」に入会してみた!
小学生以上はこちら